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WordPress カスタマイズ

WordPress(ワードプレス)の カスタマイズ方法やWordPressの編集・設定・修正について。

WordPress導入費用が安くなれば

WordPress導入費用が安くなれば競合他社も同様に運用しやすくなったということになるので、結局Webマーケティングの成果はでないという自体に陥りやすい。安いWordPressテーマを使用してそれで満足していると、結局アクセスも問い合わせも期待できないということになるだろう。
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WordPressインストール済みのサーバー

WPホスティングなど、WordPressインストール済みのサーバーは、FTP接続などが制限されている場合があり、ハッキング被害に遭ったときの自己救済ができない可能性がある。
バックアップ等についても不安要素がある。

WordPress4.6から4.7に更新中のエラー

WordPress4.6から4.7に更新中は、エラーが出やすい。WordPressの本体バージョンアップの際にはエラーが多い。WordPressの管理画面で、WordPressバージョンアップやWordPressブラグイン、テーマの更新の際にエラーが発生する。


WordPressエラー画面とプラグイン


WordPressサイトでその画面が表示され、管理画面を開くと「データベースの更新が必要です」といった画面が表示される。WordPressプラグインを導入している場合は、WordPress更新時にエラーが出やすい。こうしたトラブルを解決する。
WordPressを4.6系から4.7以降にバージョンアップ中のトラブル WordPressプラグインによってバージョンアップの時にエラーが出ることがある。

404.phpをカスタマイズしてWordPressサイトの404ページの表示を変更



404ページのカスタマイズ方法。WordPressで404.phpファイルを作ると、それが読み出されて404ページの表示を変更する事ができる。404ページ作成の最大の目的は訪問ユーザーの離脱、つまり他サイトへの移動してしまわないようにするということである。WordPressサイトの404ページをカスタマイズする方法として、WordPressテーマの404.phpを編集して404ページの表示をカスタマイズする方法。

WordPressテーマの404.phpを編集して404ページをカスタマイズする

WordPressカスタムフィールドが吐き出すテーブルのレスポンシブ化

カスタムフィールドという高度なWordPressカスタマイズで使用される仕組みは、文字通りオリジナルの「フィールド項目」を設置して、そこに入力した項目を様々な場所に呼び出すという仕組み。通常Wordpressの投稿画面で入力したものはthe_content()に出力される。毎回投稿画面にテーブルを記述する必要がありカスタムフィールドを応用してtableを吐き出す。


カスタムフィールドによるtableのレスポンシブ

WordPressテーマに組み込まれたカスタムフィールドによる「テーブル出力」について、このテーマの仕様が問題でレスポンシブ化できなかった事例。
この問題を解決するために実施したWordPressテーマ内部のテーブルのレスポンシブ化について。

カスタムフィールドによるテーブルの整形 WordPressカスタマイズ事例・実績

WordPressのトップページをブログから固定ページに変更

WordPressサイトのトップページをブログタイプから固定ページに設定するカスタマイズ方法。



WordPress テーマは基本的にブログタイプのデザイン。でもテンプレートによってはフロントページ機能でトップページを固定ページに変更することで一般的なサイトのように見せることができる。 

WordPressサイトのトップページをブログタイプから固定ページに設定する方法

WordPressの投稿・固定ページなどのIDを確認

WordPressでホームページ制作を行う場合、WordPressウィジェットなどの設定でincludeやexcludeの設定を行う場合があり、投稿・固定ページなどのIDを把握する必要があります。



テーマ編集やプラグインを有効化するときなどに投稿・固定ページのIDが必要になったりする場合があります。 プラグイン等を使用せず、簡単にIDを確認する方法を紹介。

WordPressサイトの投稿・固定ページ・カテゴリー・タグのIDを確認

WordPress search.phpのカスタマイズ サイト内検索結果



WordPressのサイト内検索結果ページを含むアーカイブ系のページは、search.phpなど具体的なアーカイブリストのファイルがない場合は、archive.phpで代用。WordPressで検索結果表示ページにはsearch.phpテンプレートを使うことが多い。

WordPressテーマのsearch.phpを編集してサイト内検索結果ページをカスタマイズ カスタマイズしたサイト内検索で条件検索などが可能になる。

固定ページ

WordPressサイトの「固定ページ」は、投稿(記事)のようにカテゴリーやタグといった概念はなく、純粋にページを生成する際に用いられ、企業ホームページとしてのWordPressサイトにおいては、会社概要など、時系列的に流れるべきではない重要な情報が掲載されたページを生成する場合に使用します。

WordPressウィジェット

WordPressのウィジェットを使用すると、サイトのサイドバーやフッターなどの一部に機能を追加したり表示設定することができます。
WordPressサイトには、ウィジェット機能が設置されている場合がありますが、ホームページ制作会社によるオリジナルテーマなど、WordPressテーマによっては、このウィジェットに対応していないものもあります。
また、ウィジェット対応のWordPressテーマにおいても、ウィジェットで表示できる項目は、純正では限定されています。
こうしたウィジェットを活用することで、比較的簡単にWordPressをカスタマイズすることができます。

All in One SEO Pack

WordPressプラグインによるカスタマイズの中でWordPressサイトのSEOに関する設定をし易いのがAll in One SEO Pack。

WordPressサイトのSEOに重要なタイトルやディスクリプションといったメタ要素の設定やソーシャルメディアのOGPの設定などを行うことができます。

WordPressプラグインの追加でAll in One SEO Packをインストールすることで実装することができます。

カスタムフィールド

WordPress(ワードプレス)のカスタムフィールド

WordPressには、投稿に特殊なメタデータを付加する事のできる「カスタムフィールド」という機能があります。

メタデータ

この「メタデータ」とは、その記事特有の情報として入力保存しているデータではあるものの、基本的にメタデータの表示の設定をしない限り、ページ内には反映されないデータです。

カスタムフィールドを利用してWordPressをカスタマイズすることで、自由度の高いカテゴリーリストや投稿ページを作ることができます。

WordPress管理画面からのサイトトップページの設定

WordPress管理画面からのサイトトップページの設定。

WordPressテーマ内には、WordPress管理画面にWordPressサイトトップページに関する「カスタマイズ機能」が設置されている場合があります。

こうしたカスタマイズ機能の範囲以上のWordPressカスタマイズにはテーマファイル自体を編集する必要があります。

WordPressサイトのトップページも、WordPressテーマ自体のテーマファイルのHTMLやphpの編集により、自由度の高いページへとカスタマイズすることができます。
        
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